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クマと見間違いやすい動物たち

軽井沢町で大きな動物を見たときに、クマか他の動物かを判別するときの参考に。

ツキノワグマ

頭胴長120~150㎝(♂)110~130㎝(♀)でオスはメスよりも大きい。全身は真っ黒で胸のあたりに白い三日月模様がある(三日月模様がない真っ黒なクマもいる)。
警戒心が強く、こちらが気が付いたころにはすでに逃げていることが多い。
耳は丸く、ミッキーマウスの様な形で良く目立つ。

カモシカ

頭胴長100~120㎝程のウシの仲間。色は黒褐色や灰色、白っぽいかったりと個体差がある。シカの様に角が生え代わることは無く、オス、メス両方に生えている。
好奇心旺盛で人を見てもあまり逃げなく、じっと人を見ていることが多い。逃げる時は無言で立ち去ることが多いが、「シュッ」といった息を素早く吐くような警戒声を発することもある。黒っぽい個体はクマとの見間違いが発生しやすい。

イノシシ

頭胴長110~160㎝(♂)100~140㎝(♀)。体色は濃い土色。警戒心が非常に強く、すぐに逃げてしまうことが多い。クマとの見間違いが発生しやすいが、逃げる際に「フゴッ」と声を発することが多い。クマには長い尻尾は無いが、イノシシには30㎝前後の尻尾がある。

ニホンジカ

頭胴長110~150cm(♂)100~130㎝(♀)前後と大型だが、クマと違って脚が長くスマートな体型。 夏は写真のように茶色に白い斑点(鹿の子模様)があり、冬は灰褐色になる。オスには角がある。 警戒すると、お尻の白い毛をパッと広げて目立たせる。「ピェッ」と高い警戒声で鳴くことが多い。

横姿

ツキノワグマ

イノシシ

カモシカ

シカ

後ろ姿

ツキノワグマ

イノシシ

カモシカ

シカ